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吹田ジュニアオケブログ

2020.11.16

毎日新聞に活動の様子をご紹介いただきました。先生方はテレビに!!

2020.11.14(土)『毎日新聞』朝刊でご紹介くださいました!実際はモノトーンですが、大きな記事です。

8月の集中レッスンの時にお越しくださった『毎日新聞』社会部(教育ご担当)の三角様が、こんな素敵な記事を書いてくださいました。
7/13に『読売新聞』青木様が書いてくださった記事がきっかけで、その後すぐに取材のお申込みのお電話をいただきました。お電話の時から大変興味を持ってくださり、取材当日は子どもたちを前にはっきりと大きな声でご挨拶、何でも肯定的・積極的なご様子がとても印象的でした。暑い中ご来場くださり、半日かけてのご取材、そして素敵な記事を書いてくださり本当にありがとうございました。
これからもみんなで笑顔溢れるジュニアオーケストラを創っていこうと思います!


そして、この時期指導者の先生方もメディアへの露出が重なりました。
放映順に…
金関先生・・・NHK-BSプレミアム『新BSにっぽんの歌(綾部公演)』なんと演歌番組のバックバンドでご出演です。
最初にこのお仕事をいただいた4年前「ボク、演歌知らん~どうしよぉ~」と。
朝7時に新大阪駅集合、専用バスに2時間程揺られ、着いたらすぐに鬼のような数(多い時で40曲)の譜面の山を配られ、即リハーサルが2回続き、お客様を入れて本番!終わればまたバスに揺られて深夜ヘロヘロになって帰宅なのだそうです。
阪先生・・・NHK-Eテレ『クラシック音楽館』常任指揮者を務める山形交響楽団とベートーヴェンの第5交響曲、いわゆる「運命」を。
阪さんのご両親が山形ご出身ということもあり楽団からのオファーを受けられましたが、地域に根差した活動を熱心に展開される純朴で味のあるオーケストラです。筋が通った構築力のある指揮!吹田ジュニアのみんなは阪さんのこの表情からどんな音楽を奏でるでしょう?
井野邉先生・・・同じく、NHK-Eテレ『クラシック音楽館』特別契約主席を務める大阪フィルハーモニー交響楽団でベートーヴェンの交響曲第6番「田園」を。
吹田ジュニアのご指導でもよく聞かれる「他の楽器に耳を〇%預ける」その通り、この箇所は主旋律がクラリネット→ファゴット→フルートと移っていくところをしっかりと目線で捉えておられました。テレビ画面に大きく抜かれていたところでは、アーティキュレーション抜群でした。

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